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【2025年版】おすすめのコーヒーキャニスター5選

coffee-canister コーヒー器具
・コーヒーキャニスターを探してる
・どれがいいかよくわからない

こんな方向けに、おすすめのコーヒーキャニスターを集めました。

ぜひキャニスター選びの参考にしてみてくださいね。

【2025年版】おすすめのコーヒーキャニスター5選

おすすめのコーヒーキャニスターは、以下の5つ▼

① 山崎実業 コーヒーキャニスター
② SHELBRU(シェルブル)CANISTER
③ 珈琲考具 KOGU コーヒーキャニスター
④ KINTO(キントー)BOTTLIT キャニスター
⑤ ZERO JAPAN(ゼロジャパン)コーヒーキャニスター

① 【最後まですくいやすい】山崎実業 コーヒーキャニスター

・容量:粉で約500g
・素材:ポリプロピレン
・色:ブラック・ホワイト

「豆じゃなく粉を入れたいんだけど、少なくなるとすくいにくい…」

こんな方には、山崎実業のコーヒーキャニスターがおすすめ。

丸ではなく、四角い形のキャニスターです。

付属のスプーンも四角いので、最後の1杯までしっかりすくえます

コーヒー粉を入れるキャニスターを探してる方にぴったり。

② 【真空で長持ち】SHELBRU(シェルブル)CANISTER

・容量:300g
・素材:ガラス(ニオイが移りにくい)
・色:ホワイトのみ
・ワンタッチで真空オン・オフ切り替え
・USB Type-Cで充電

「ちょっとずつ飲むから、豆がなかなか減らない…」

こんな方には、シェルブルのキャニスターがおすすめ。

ワンタッチで真空状態にできるキャニスターです。

ふつうなら2週間で劣化してしまいますが、最大6ヶ月保存できます。

コーヒーを飲むのは1日1杯、という方にぴったり。

容量がコーヒー豆ひと袋分のサイズなので、すべて入るのもエライ。

③ 【ステンレスで光カット】珈琲考具 KOGU コーヒーキャニスター

・容量:100・200g
・素材:ステンレス(光を遮断)
・色:シルバーのみ
・食洗機もOK

「台所に日が差しちゃうから、光に強いキャニスターがいい」

こんな方には、珈琲考具のキャニスターがおすすめ。

光を遮断するステンレス製なので、色も風味も劣化にくいです。

食洗機でも使えるので、手洗いがめんどくさい方にもぴったり。

ステンレス製は熱に弱いので、日が差して熱くなる場所やコンロ・レンジ近くは避けるのがおすすめです。

④ 【スリム】KINTO(キントー)BOTTLIT キャニスター

KINTO(キントー)
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・容量:150・300・600ml
・素材:耐熱ガラス(ニオイが移りにくい)
・食洗機もOK

「収納スペースが多くないから、幅が広いものよりスリムなものがいい」

こんな方には、キントーのBOTTLIT キャニスターがおすすめ。

縦長のスリムなデザインのキャニスターです。

食洗機でも使えるので、手洗いがめんどくさい方にもぴったり。

ただ、フタがコルクなので、しっかり閉めないと劣化が早くなるので注意です。

見た目がとってもおしゃれなので、保存容器をそろえたい方にもおすすめ。

⑤ 【カラフル】ZERO JAPAN(ゼロジャパン)コーヒーキャニスター

ZERO JAPAN(ゼロジャパン)
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・容量:180g(豆)・200~250g(粉)
・素材:陶器(ニオイが移りにくい)
・色:27種類

「透明やモノトーンより、色があるものが好き」

こんな方には、ゼロジャパンのキャニスターがおすすめ。

色の種類が、なんと27種類もあるので、好きな色のキャニスターが見つかるはず。

ニオイが移りにくく、光もカットできる陶器製なので、豆や粉が劣化しにくいです。

重さが730gと重めなので、持つときには注意です。

おわりに

おすすめのコーヒーキャニスターを紹介しました。

予算や好みに合ったキャニスターに、コーヒー豆や粉を入れてみてくださいね。